TOEICのスコアを伸ばすうえで、Part5(文法問題)は最もコスパよく点数を伸ばせるパートです。
この記事では、TOEIC900点を狙う人向けに、最短で文法力を上げる方法を解説します。
【結論】文法特急をやり込めばPart5は仕上がる
TOEIC Part5対策で最短ルートを目指すなら、まずはこの1冊です。
『文法特急』
https://www.amazon.co.jp/1駅1題-TOEIC-TEST-文法特急-特急シリーズ/dp/4023319333
この参考書は、TOEIC頻出の文法問題に特化しており、基礎〜標準レベルを効率よく固めることができます。
文法特急の効果的な使い方【Part5対策の核心】
■ 基本の進め方
・1日50ページを目安に進める
・学習時間は20分以内(短時間集中)
・必ず「なぜその答えになるか」を理解する
なんとなく解くのではなく、説明できるレベルまで理解することが重要です。
■ 重要①:間違えた問題に印をつける
周回の質を上げるために、間違えた問題・迷った問題には必ず印をつけましょう。
・×:完全に間違えた
・△:正解したが自信なし
こうしておくことで、次の周回で弱点だけを効率よく復習できます。
■ 重要②:必ず時間を測って解く
Part5はスピード勝負です。
そのため、最初から時間を測りながら解く習慣をつけることが重要です。
・1周目から軽く時間を意識
・2周目以降は本番を想定して計測
これにより、解答スピードと精度を同時に伸ばせます。
■ 周回のやり方(最重要)
・最低3周以上繰り返す
・最終的には反射で解けるようにする
・すべての問題を説明できるか確認
Part5は考えるパートではなく、「見た瞬間に解ける状態」を作ることがゴールです。
なぜ文法特急だけでいいのか?
この教材は「基本問題」に絞られているため、出題頻度の高い問題だけを効率よく対策できます。
TOEIC900点を狙う場合でも、Part5は満点を取る必要はありません。
・26〜27問正解で十分
・つまり25問取れれば合格ライン
難問に時間を使うよりも、確実に取れる問題を高速処理する方がスコアは伸びます。
Part5の時間配分の目安
・Part5は10〜11分以内で解く
ここで時間を使いすぎると、Part6・7に影響が出てしまいます。
だからこそ、反射レベルまでの習熟が必要です。
文法が苦手な人の対策(初心者向け)
「文法がほぼわからない」という人は、いきなり問題演習に入るのは非効率です。
その場合は、スタディサプリENGLISHの講義を活用しましょう。

動画で体系的に学べるため、最短で文法の土台を作ることができます。
文法が終わったら問題演習へ
基礎が固まったら、実戦問題に移ります。
■ おすすめ問題集
・公式問題集(最優先)
・至高の模試
https://www.amazon.co.jp/【新形式問題対応-CD-ROM付】-TOEIC-Rテスト-至高の模試600問/dp/4757428995
重要なのは、良質な問題を何度も繰り返すことです。
参考書を増やしすぎると逆効果なので、使う教材は絞りましょう。
■ スタサプ利用者向け
スタサプを使っている方は、アプリで問題演習を回すのもおすすめです。
スキマ時間で解けるため、周回数を増やしやすいのがメリットです。
Part5の正答数とスコア目安
・20問正解 → 約700点
・23問正解 → 約800点
・26問正解 → 約900点
Part5はスコアの土台になるため、ここを安定させることが重要です。
まとめ|TOEIC Part5は戦略で伸びる
・文法特急を3周以上やり込む
・間違えた問題に印をつける
・必ず時間を測って解く
・反射レベルまで持っていく
・問題集は絞って周回する
TOEICはやり方次第で、最短ルートでスコアを伸ばせる試験です。
無駄を省いて、効率よく900点を狙っていきましょう。

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